歯茎の出血

歯茎出血が気になる人は多いですね。

歯を磨いていると、歯茎から血が出たり、ひどい場合は歯茎をさわっただけで出血する人もいるようです。

歯茎の出血は、歯周の状態が悪化し、歯周炎を起こしているのです。歯肉炎は20代以下の年齢に多いとされています。

歯肉炎は歯と歯肉の境目にプラーク(歯垢)がつくことで起きます。プラークの中には歯周病の原因菌となる細菌がいます。そして食べ物のカスや唾液に含まれるタンパク質を栄養源として繁殖していきます。

プラークを放置したままにしておくと、細菌が毒素や活性酸素、結合組織を破壊する酵素などを放出し炎症(歯肉炎)を起こすのです。

歯ブラシでは絶対に原因となる細菌が取れないために、炎症がひどくなっていきます。
やがて、血管が破裂して慢性的な出血が起こります。そのうちに歯茎は栄養が送られなくなり壊死(腐ってしまう事)し、そのうちに歯を支えている歯槽骨までもが、破壊されます。
これが歯周炎・歯周病(歯槽膿漏)です。

歯茎や歯肉は痛みがないために、末期まで殆ど自覚症状がありません。歯茎の出血、違和感、口臭が歯周炎・歯周病のシグナルとなります。

対応策としては、徹底した歯石や残留物の除去と定期的な検診,清掃になります。

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